今、家庭でできる最大の新型インフルエンザ対策は、「備蓄」です。
しかも「いつかそのうち」では手遅れになる可能性もあるのです。
仮に明日の朝、「中国で新型インフルエンザ発生」とニュースで流れたとしましょう。テレビの特集番組では、解説者やコメンテーターが「外出を自粛し、マスクや食料の備蓄を」と繰り返し呼びかけるはずです。

それから慌ててスーパーに走っても、
恐らく店頭のマスクは売り切れになっているでしょう。
パニックで、必要以上の量を一人で購入する「買占め」も発生します。
食料についても、米や缶詰など長期保存可能なものから姿を消すはずです。
トイレットペーパーなども一瞬で売り切れるでしょう。
そして、つい数日前までは山積みになっていていくらでも買えた商品を求め、あちこちのスーパーや商店を走り回る羽目になるのです。
「本当にそんな事態になるのか?」
と首を傾げる人もいるでしょう。
でも実際に、オイルショックの時には店頭からトイレットペーパーが姿を消しました。視聴率10%台の番組「発掘!あるある大事典」が一回放映した番組だけで、全国のスーパーの店頭から納豆が姿を消したのです。上の仮説は必ずしも絵空事ではありません。
ひとたび「過剰」な購買行動が起これば、昨日まで当たり前のように売られていた商品はいとも簡単に姿を消します。
輸入や流通もストップし長期にわたりモノがなくなる
ひとたび新型インフルエンザが発生し流行すれば、公共交通機関・企業活動の自粛などにより、社会機能がマヒする可能性があります。

その場合、生産・流通がストップし、
食料から日用品までありとあらゆるものがでまわらなくなるかもしれません。
食料自給率の低い日本では、
「海外からの食料輸入」が止まる影響も大きいでしょう。
単に「感染を防ぐため外出を自粛する」ための備蓄ではないのです。
実際にパンデミックが発生すれば、そもそも外出したって、スーパーはすべて閉店、街中のどこにいってもモノが買えないという事態が発生する可能性もあるのです。
そんな期間がどの程度続くか、
今の段階では予想がつきません。
「あの時、食料だけでも買っておけば・・・」
そんな後悔をしないためにも、今すぐ、可能なら明日にでも備蓄アクションを開始することを強くお勧めします。




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