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上手な使いまわしで備蓄を無駄にしない

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気付いたら押入れの段ボールの中で備蓄食料が軒並み消費期限切れになっていた──。
そんな経験の方多いと思います。
管理人もよくやっちゃいます。

それで処分して以来、面倒で備蓄しなくなっちゃったなんて人も。

  • 長期保存が可能な食料・飲料は、消費期限切れても基本的に問題ない
  • 備蓄リスト&計画を作り、備蓄ルールを単純化する
  • "美味しく食べられるもの"を揃える


長期保存が可能な食料・飲料は、消費期限切れても基本的に問題ない

賞味期限が数日~一ヵ月以内の食料と違い、例えば缶詰など長期保存できるものは、そのパッケージに損傷が発生しない限り、消費期限を過ぎても大きな問題は発生しないことが多いです。パッケージングの段階でしっかり殺菌されたり、あるいは無菌充填されていて、中身が腐敗しないようになっているからです。

・・・とは言えまあ、消費期限をすぎたものを食べるのはちょっと・・・という方もいると思いますし、パッケージが経年劣化して中に影響がでている可能性もあるので、そこは自己責任で。

管理人は、消費期限過ぎていても、開けて見た目や臭いで安全だと確認できれば食べてしまいます。缶詰は消費期限を一年以上過ぎても特に問題ないと思っています。

もちろん好ましいのは、消費期限が切れないよう定期チェックして消費してゆくことです。備蓄リストに消費期限を書き込んでおくのもひとつの方法です。

水などは段ボールごと保管して、箱の側面に太マジックで大きく書いておくのもいいでしょう。

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ちなみに管理人は、段ボールにポストイットで貼っています。
こうしておけば中を開けなくても消費期限管理ができますし、自分が不在時に災害が発生しても、家族が活用することができるからです。


備蓄リスト&計画を作り、備蓄ルールを単純化する

なかなか継続できないこと、ついさぼってしまうことほど「書き出す」という作業が大切です。
備蓄も、最初に「我が家の備蓄リスト」を作成し、何を備蓄しどう運用してゆくか計画をたてましょう。一度マイルールを決めてしまえば、あとはその手順に従って作業をするだけ。頭を使う必要もなくなります。

「非常用持出し袋」「専用備蓄」「日常備蓄」この3つにわけて、まずは何を揃えるか備蓄リストを作り、それぞれ、どのタイミングでチェックや補充をするか決めます。

例えば・・・

  • 非常用持出し袋・・・毎年9月に見直して必要があれば入れ替え
  • 専用備蓄・・・毎年3月・9月に見直して入れ替え
  • 日常備蓄・・・決めた数量を下回ったら都度買い足し

非常用持出し袋の中に入れる食品・飲料は、3年以上保存がきくものが多いと思いますので、年一回のチェックで十分でしょう。もし消費期限まで一年以内になっていたら、新しいのと交換し、古いものは消費をします。ラジオや懐中電灯の電池も新しいものと交換し、入っていた電池は普段使いようにまわすといいと思います。

専用備蓄の食料品はそれより保存期間短いものが多いと思いますので、半年に一回は全部チェックし、無駄にしないよう入れ替えていきましょう。

日常備蓄は、日常生活の中で「ストックを切らさないこと」が肝心です。
習慣付くまでは、要ストックと決めた食品の置き場所の棚に、最小限ストックしておくべき数量を書いたメモを張って置き、それを下回った時には買い足していくなどしてもいいと思います。


「美味しく食べられるもの」を揃える

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「これは4年後に食べるのが楽しみ」

そんなものを探して集めるのもコツです。
乾パンだけでもカロリー摂取できますが、ずっと食べ続けたら飽きますし、長期に渡れば栄養も不足します。災害時で精神疲労も重なっている時ほど、甘いものが食べたくなります。またさほど美味しくないものは、消費期限近くに食べるのが義務化して憂鬱になる場合も。

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一般のレトルト食品でも、防災用の食品でも、まずは1個ずついろいろなものを買って試してみて、味や中の具材で判断し、備蓄にしたいものを探していきます。

絶対に無駄にはしないという前提で、ちょっと贅沢なものも買って混ぜておくといいでしょう。

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