魚介・肉類の缶詰
分類 | 食料>副菜 |
保存期間 | 3年 |
価格 | 1缶100円前後 |
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やはり長期保存がきく缶詰は、備蓄食料の王様です。
特に流通が滞ったり調理が難しい環境になると、日持ちもしない「肉・魚」類の摂取が減ってしまい、パンや麺類など炭水化物ばかりとなってしまいます。動物性たんぱく質は健康維持のためにも必要ですので、缶詰で備えておきましょう。
一応、缶詰にも賞味期限は書いてありますが、缶の不良などでなければ、賞味期限に関係なく長期間もつと聞いたこともあります。
自分がネットでまとめ買いしたのがこの「さんま蒲焼」。
いろいろ候補があった中からこれを選んだのは・・・
- 缶が長方形なので場所を取らない(丸いものよりも)
- とてもおいしそう(ご飯に乗せれば蒲焼丼になる)
- 1缶の中身が1人分でもちょうどよさそげ
だったからです。
一人暮らしなので、あまり大きな「さばの水煮」とかよりは、このくらいの小さめのもののほうが便利なんです。
コンパクトだけど、エネルギーはちゃんと摂取できます。
このまま食べてもいいし、ご飯にのせてもいいし、サラダや炒め物にも使えます。
今も時々、週末のビールのつまみに開けてますが、結構おいしく気に入ってます。
お皿にだして電子レンジで温めると、柔らかくなってさらにGOOD。
そんなわけで、30缶×2箱も購入したにも関わらず、気づいたら既に1/4くらい食べちゃっていました。半分になったらまた同じものを補充したいと思います。
「同じものばかり食べていたら飽きちゃう」
「何を選んでいいかわからない」
という方は、ネットなら今、缶詰をいろいろセットにしたものが買えます。
段ボールに入れたまま保管して、毎週ちょっとずつ使っていけば選ぶ楽しみもあっていいかもしれません。気に入ったのがあれば少し多めに買い増しできますし。
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